読後感 超バカの壁

On 2009年1月30日, in 書評, by admin

バカの壁続編。連続で出る書籍は今ひとつという気もするが
本書は楽しく読ませて頂いた。著者の考え方が詰まっており
社会全般に疑問をぶつけてくれている。思慮深い著者なら
ではの一冊かと思う。
 
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前回に続き本書の読後感を書いてみました。
原油の価格高騰における解説も本書では分かりやすく
解説をしてくれています。そのエッセンスを少し書い
て見ました。昨今の危うい経済状況の中、是非一度読
まれることお進めします。
 
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毎日の新聞は目を覆いたくなるような見出しが多い。
政治も今ひとつであり、解雇と赤字の話ばかりである。
しかし批判ばかりでなく、自分なりの考えを持つことも
必要かと思う。そんなときの絶好の参考書として推薦
します。
 
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読後感  社会科学入門2回目

On 2009年1月26日, in 書評, by admin

81冊の政治学、経済学、社会学のエッセンス
を紹介している。読破、理解、レポートすること
でリベラルアーツが深まることは間違い無い。
とにかくスタートを切ることが重要だと痛感している。
 
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読後感  社会科学入門

On 2009年1月23日, in 書評, by admin

社会科学入門の指南書。リベラールアーツの
不足を少しでも補う為に一念奮起しようと思う。
社会科学とはどんな学問かということから教えて
くれる価値ある一冊。
 
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読後感 バカの壁

On 2009年1月22日, in 書評, by admin

数年前のベストセラー。自分の考え方を見詰直す
良い機会になった。読み返すとまた違う味わいが
出来そうな貴重な一冊ではないかと思います。
 
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読後感 レポート論文術

On 2009年1月21日, in 書評, by admin

報告書などを書く場合もそうだが新聞、雑誌や
本を読むのにも参考になる。読む必要があるか
否かの判断をしやすくなる。学部生を対象にして
いることからか論理的展開もわかりやすい。
基本ルールを教えてくれる価値ある一冊
 
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著書 平成経済20年史

On 2009年1月20日, in 書評, by admin

20年間をネガティブに綴った一冊。約400ページに
渡り平成の経済政策を全て否定し何の提言もない。
幻冬舎にしては珍しい愚作。時間が無駄になる一冊
 
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読後感  堂々たる政治

On 2009年1月19日, in 書評, by admin

費税導入をハッキリと願い出る政治家の著書。
落選、大病から復帰され自分の主張を伝える。
最近少ない凛とした政治家の始めての一冊。
 
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金融立国アメリカがこれからどうなるのか、その時に
日本はどうなっているのか、金融を中心として分かり
やすく解説してくれています。ネガティブを通り越して
ちょっと怖くなる一冊かもしれません。
 
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