読後感  グローバル恐慌

On 2009年6月25日, in 書評, by admin

歴史的背景からサブプライム問題を追う一冊。
 
『良きにつけ悪しきにつけ、最終的にものをいうのは理念である』
ケインズのこの一句を今一度噛締める必要があるのではないか
 
 
                                 詳しくは

 

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